民法改正その4

第4回目は賃貸借契約の敷金に関して説明致します。

改正前民法には、敷金に関する規定はなかったので

何をもって「敷金」というのか?

敷金は何時返還すればよいか?

いずれも民法の解釈と判例に委ねられてました。

 

今回の改正では、明文の規定を設けて敷金に関する法律関係が明確になりました。

「民法改定後の定義」

敷金とは、いかなる名目によるかを問わず、賃料債務その他の賃貸借に基づいて

生ずる賃借人の賃貸人に対する金銭の給付を目的とする債務を担保する目的で、

賃借人が賃貸人に交付する金銭をいう。

 

相変わらず解りずらい文面ですが、簡単にいうと敷金という名目であろうが、

保証金その他の名目であろうが賃借人から賃貸人に交付する金銭で賃貸借契約に

基づく賃借人の金銭債務を担保する目的であるものは、全て「敷金」と定義されるということです。

 

次回は、ポイントを整理してご説明致します。

 

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