2020年にむけて、サービス、サービスゥ?

インバウンドのイメージ

 

2019年7月4日に東京都から、東京都第3次産業活動指数の最新情報が公開されました。
翌年の東京オリンピックにむけて、サービス業も大きく上昇しているのでは? と考えてデータを見てみました。

 

東京都第3次産業グラフその1

 

東京都第3次産業グラフその2

出典:東京都総務局

 

下降している業種では、卸売業、物品賃貸業、小売業、コンテンツ関連産業が挙げられます。
しかし、物品賃貸業の内訳をみると、
リース業……85.5
レンタル業……119.8
自動車リース業……112.7
自動車レンタル業……129.4
となっています。
シェアリング産業も増えているので、その影響かもしれません。

 

上昇している業種では、インターネット広告関連産業が大幅に上昇しています。
移動電気通信業が、256.6と大幅に上昇しています。

このことからスマートフォンの普及とSNSでの広告出稿が増えたきたとが、関連しているようです。


他の上昇が著しい業種を見てみると、

国際航空貨物運送業……1,644.7
国際航空旅客運送業……462.8
旅行業(外人旅行)……352.0

インバウンド(訪日旅行)に関連した業種となっています。
東京に人やモノが、引き続き集まっているようです。