どんな建物あるのかちょっと調べてみました

ただいま建築中

※写真は記事の内容と関係ありません。

 

所用で文京区を歩き回っていると、建築中の建物がいくつかありました。

以前は木造アパートだったとも思います(しばらく行っていなかったのでうるおぼえ)。

東京都(と全国)で今建っている住宅用の建物は木造なのか、鉄骨・鉄筋コンクリート造なのか過去のデータも含めて調べてみました。

 

まずは全国でみると、非木造の戸数が増えているのが分かります。

鉄筋・鉄骨コンクリート造よりも、その他の非木造(主に鉄骨造)が伸びています。

耐久性とコストの兼ね合いでしょうか。

 

【住宅の戸数(構造別・全国)】

 

住宅の戸数(構造別・全国)

 

【住宅の構造別割合(全国)】

 

住宅の構造別割合・全国

 

続いて東京都を見てみると、こちらも非木造が伸びています。

全国と同様に鉄筋・鉄骨コンクリート造よりも、その他の非木造(主に鉄骨造)が伸びています。

その他の非木造(主に鉄骨造)の伸び具合も同様です。

東京都の場合、木造よりも非木造の割合が多くなっています。

高層化で戸数を増やしたり、自然災害に強い構造を選んだり、または耐久性を考慮していると考えられます。

 

【住宅の戸数(構造別・東京都)】

 

住宅の戸数(構造別・東京都)

 

【住宅の構造別割合(東京都)】

 

住宅の構造別割合(東京都)

 

今回は、住宅用全般でしたが、折を見て用途別に細かく調べてみようと思います。

初出:総務省統計局「住宅・土地統計調査」